2008'09.14 (Sun)
決戦は月曜日!!
いよいよ明日に迫ったトリプル世界戦inパシフィコ横浜。
それを前に、金曜日に行われた調印式&記者会見に行って来ました
!
東京ドームホテルにて。壇上には選手、トレーナー、マネージャー、協会役員などがずらり。
グローブチェック。今回は3試合全てメキシコ・レイジェス社製のグローブを使用することに。
赤のグローブを選択した西岡選手は葛西トレーナーの手に軽く打ち込み、感触を確かめていました。
使用グローブを巡って折り合いがつかず、ジャンケン大会で決着をつけた河野選手と名城選手。
この“前哨戦”で敗れた河野選手。望んだ日本・ウィニング社製のグローブとはいきませんでしたが…
レイジェスのグローブはイエローを選択。なかなかお似合いです。
調印式も粛々と行われ、その後、選手への質疑応答。
さすがに試合直前、もうこのタイミングであれこれ聞くのは…ということもあってか
会見は短時間で終了しました。
選手それぞれ、応える中にも微妙な駆け引きが感じられ、
すでに戦闘モードに入っているという雰囲気がありました。
最後に6人が勢揃い。右側手前の黒い影は…誰かの頭(笑)。
フツーのデジカメを持って果敢にプレス陣に割り込むも、限界があり。。。
残念ながら、新井田選手&ゴンサレス選手の2ショットは
ポジションを確保できず、撮れなかったのですが
、
以下、それぞれの2ショットとともに各選手の意気込みを掲載
!
まずはWBA世界ミニマム級タイトルマッチ。
チャンピオン 新井田豊選手(横浜光)。
「やるべきことはやってきました。
20代最後の集大成。気持ちで負けない、すごい試合をしたい。
期待していて下さい。
(ライバルを目の前にしてどうか?の質問に)特に思うことはありません。
ありえないくらいのスピードで圧倒したい。
メンタル面を万全に持っていきたいです。」
挑戦者 ローマン・ゴンサレス選手(ニカラグア・WBAランク1位)
「もう少しで試合が出来ると思うと嬉しい。
日本のファンの皆さんが満足する試合をしたいです。
新井田選手は8度も防衛を重ねている素晴らしいチャンピオン。
なので、当日は体調をよりよく整えた方が勝つでしょう。
私は日本に勝ちに来ました。最後に私の手が挙がるような試合をしたいです。」
新井田選手は王者らしい風格での落ち着いた対応、
そして21歳のゴンサレス選手は、やや減量に苦しんでいるのか?
若さ溢れる…とはいかず、やや大人しい印象でした。
それでも、“最強の挑戦者”の力量を認め、
安定王者に敬意を払う両者の間には、静かに燃え上がる炎が見え隠れ…
。
はぅ〜、見ている方が早くもドキドキでしたわ〜。
続いては、WBC世界スーパー・バンタム級暫定王座決定戦。
左:タイといえばイエロー、ですね。ナパーポン選手。
右:王者の赤!西岡選手。
WBCランク2位 西岡利晃選手(帝拳)
「まずは改めて、このチャンスを与えてくれた本田会長に感謝します。
ジムのスタッフ、家族…みんなの後押しあっての今の自分。
みんなの応援を力にして、必ず勝ちます。確信しています。
互いに万全のコンディションで戦いたい。僕自身は完璧です。
KOは狙っていません。判定でも何でも、僕の勝ち以外ありえないです。」
同級3位 ナパーポン・ギャットティサックチョークチャイ選手(タイ)
「準備は全て整いました。この試合に臨めることを嬉しく思います。
今は特に緊張はしていません。私もずっとこの試合を待っていました。
(西岡選手の『勝利宣言』について聞かれると)
彼はガッカリすることになると思う。」
相手のことも立てつつ…といった感じで話す選手が多い中、
終始、強気の発言をキレ良く繰り返していた西岡選手。
記者からの「過去(4度のウィラポン戦)との違いは?」という質問に対しても
「コンディションが全く違うので、ワクワクしてます。」と応えたように、
その表情はどこまでも明るく、自信に満ち溢れていたのが印象的でした
。
「西岡さん、、相手をぐっと睨むような感じで〜」というカメラマンのリクエストに、この表情。
一方のナパーポン選手は会見中から終始表情を変えず…
兄貴?師匠?でもあるウィラポン氏ばりのポーカーフェイスでした。これもまた作戦なのか?!
それにしても、質問に対する応えがイマイチ噛合わないことが多く…
通訳さんの力量不足もあったのかもしれませんが
、その捉えどころのなさ?も不気味でしたねぇ。
そして最後は、WBA世界スーパー・フライ級王座決定戦。
左:河野選手。真ん中:名城選手。そして右は写真撮影を終え超リラックスの西岡選手(笑)。
WBA世界スーパー・フライ級1位 名城信男選手(六島)
「今は試合が待ち遠しい。
河野選手のコンディションが良さそうなのでキツイ試合になると思うが頑張ります。
すっきりKOしたいが、どんな試合になっても対応出来るよう、
しっかりやりたいです。」
同級3位 河野公平選手(ワタナベ)
「やることは全てやりました。今は試合が楽しみ。勝って人生変えたいです!!
名城選手はコンディションが良さそうだが、自分もいい。すごい試合になると思う。
調子は間違いなく最高。最後まで手数を出し続けます。
勝って泣きたいです!!」
強面に似合わず(すみませんっ
)爽やかで誠実な語り口の名城選手。
そして、これまたワイルドな容姿とのギャップがあるハイトーンボイスで
溢れる感情を隠そうとしない河野選手。
なんかとっても好感持てる二人です
。
正々堂々、クリーンファイトとなることは間違いなさそうですね♪
そういや昨夜のテレ東のスポーツニュースで
河野選手の自宅の“リビングジム”が公開されていましたが…
手作りの防具で文字通り身を包み、
河野選手のパンチを受け止めていたお父様。インパクト大でした。。。
どうかお父様、ご自身のお体のケアも大切になさって下さいね。。。
さぁ、決戦はいよいよ明日!
エキサイトマッチのタイムリーオンエアと
時間がかぶっとるやないか〜い

という点は、やはり一応突っ込まない訳にはいかないのですが…
っていうかそう言い出すと、
このブログでこんな大きく取り上げるのもどうなの?って話ですし。。。
いちボクシングファンとしては、ここはひとつ、
大人の対応です
。
ボクシング界が盛り上がり、多くの人にこのスポーツの魅力を知って頂いた上で
世界のトップレベルの試合を毎週お届けしているエキサイトマッチも
ぜひ見て頂けたら幸いです
。ぐふ
。
さぁ、兎にも角にも、選手の皆さん、
ナイスファイトを期待しています
時間がかぶっとるやないか〜い
私も困ってるやないかーい。
でも、テレ東の放送は、落ち着いたたたずまいで、まあいいか。
録画も先客があって、難しくどうしたものやら。
デラホーヤVSパッキャオについては「…マジでぇ〜?!」でしたよね。。。
でも一体どんな試合になるのか、楽しみではあります。
マルケス選手のライト級参戦でこのクラスはさらに熱くなりました。
ここでもやっていける!!と証明した今回の試合。
ぜひエキサイトマッチ怒涛のビックマッチタイムリーオンエアでチェックして下さい(笑)!!
>ユーポンさんへ
そうなんですよね〜、困っちゃいますよね〜。
ちなみにマルケスの試合は…
期待に違わぬハイレベルな攻防戦を堪能できます。見逃したら後悔しまっせ…(笑)
でも、トリプル世界戦もこれは日本人として見なければいかんとです!ですし。。。
もう、どちらか録画でいいから(笑)!!両方堪能しませう♪
西岡選手、涙が出ました。「パパ、世界チャンピオンおめでとう」という娘さん、そして、ウィラポン。ウィラポンすばらしい男です。
でも、今日の放送のポイントは、浜田さんのコメントとその横のジョーさんが地上波で映ったこと。ジョーさんにも聞いてぇ−という願いは届かず、ちらっとその雄姿は映っただけでした。
ローマン・ゴンサレス選手。
観客も関係者も声を揃えて「…強えぇ〜」って感想でしたからね。
今後、エキサイトマッチはもちろん、日本のリングでもまた観たいですよね。
小姫ちゃん&ウィラポンには、最優秀助演女優賞&男優賞を差し上げたい(笑)!
ちなみに…我が家は録画予約が出来ない状況なので、まだ映像見てないんですよね〜。
浜田さん&ジョーさんが並んで座っているのは分かったのですが、
そんなシーンがあったとは。。。
インタビューの中でさりげなく「エキサイトマッチ!」って言ってくれてました(笑)?
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