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いよいよ明日…!!調印式&前日計量!
この年末年始は帰省せず、自宅で過ごしているので
何だかお正月って感じがしないなぁ。。。
やっぱり、親戚が集まったり、おせち料理や餅を食べたり、
お年玉のやり取りをしたりといった
『お正月らしい光景』に接しているかどうかってのは大きいですよね。
まぁ、ある意味お正月らしく
まったりと飲んで食べて過ごしてはいますけど、
これじゃただの飲んだくれですもの
。
絶対正月太りしてる気がする…と思いつつ、
よりによってつい先日、体重計の電池が切れちゃったので量れないし。
って、電池買いに行けばいいんですけど
。
と、同じように「正月など意識しない」という点では同じですが、
段違いにストイックな日々を送っている方もいるわけで。
堕落した自分に喝を入れるべく
、その方たちに会いに行って参りました
いよいよ明日にせまったボクシングの世界ダブルタイトルマッチ
(WBC世界スーパー・バンタム級タイトルマッチ&
WBA世界ライト級タイトルマッチ)の
調印式です!
世界タイトルマッチに出場する4選手とWBA・WBCのアドバイザー両氏。
2009年最初の仕事がボクシングってなんて幸せ
。
では、以下、簡単なリポートと会見での発言です
。
関係者の挨拶の後、まずは署名に調印。
その後、恒例のグローブチェックです。
手前、WBC世界スーパー・バンタム級王者、西岡利晃選手(帝拳)。『王者の赤』のグローブをチョイス。
奥、同級7位・挑戦者のへナロ・ガルシア選手(メキシコ)は青を。
どのメーカーのグローブを使うかは、チャンピオン側に選択権があります。
この試合ではメキシコのレイジェス社製グローブ(8オンス)が使われることに。
西岡選手は前回の決定戦でもレイジェスを着用していましたね。
一番左側がWBA世界ライト級王者・小堀佑介選手(角海老)。終始マスクを着用していました。
上段、一番右側が同級1位の指名挑戦者、パウルス・モーゼス選手(ナミビア)。
こちらも王者が赤、挑戦者が青のグローブを使用します。
もう一人の日本人チャンピオン、小堀選手は
日本のウィニング社製のグローブ(8オンス)をチョイスしました。
小堀選手も前回の試合ではレイジェスを使用していたので
てっきり今回もそうかなぁなんて思っていたのですが
、
マネージャーの萩森さんに聞いてみたところ
「前回は王者側(アルファロ選手)がレイジェスをってことだったので。
今回は小堀が選べますから、ウィニングにしました。
モーゼス選手はウィニングは使い慣れていないでしょうし、
小堀はウィニングの方がよりフィットするらしいんで。」とのことでした。
なるほど〜。
どのグローブを使うかの時点ですでに駆け引きは始まっているのですな!
そして、会見での質疑応答。
WBC世界スーパー・バンタム級チャンピオン 西岡利晃選手
「万全の状態に仕上げられました。明日の試合を楽しみにしています。
(どんな気持ちで臨むか?の質問に)勝つこと。勝つことです。」
「色々な方のサポートがあったからこそ
最高のコンディションで試合に向かうことが出来ますし
たくさんの方の力があったから、今の自分があると思っています。
明日はその力をもらって試合をしたいです。」
「今回はこだわりたいと言っていた『勝ち方』とは?」の質問にも
だいぶ間をあけた後、「まずは勝つことです。」とだけ答えた西岡選手。
勝利を掴むことのみに集中している姿勢が伺えました。
挑戦者 同級7位 へナロ・ガルシア選手
「明日の試合が楽しみです。
日本でこのような試合を組んでくれた本田会長には感謝していますが、
今回はメキシコにタイトルを持って帰ります。」
左:西岡選手 右:ガルシア選手
WBA世界ライト級チャンピオン 小堀佑介選手
「今の気持ちは、もう『やるだけ』という感じ。
明日は激しい試合をしたいと思います。
1ラウンドからガンガンいって、さっさと終わらせようと思っています。
よろしくお願いします。」
この「さっさと…」は挑発的な発言というニュアンスではなく
“面倒くさいので…”というのがアリアリなのが小堀節
。
今回も会場に笑いが起きていました。
挑戦者 同級1位 パウルス・モーゼス選手
「長く待ってようやく掴んだチャンス。
このチャンスを逃さず、タイトルを獲って(ナミビアに)帰りたい。」
左:モーゼス選手 右:小堀選手
このあと15分ほど待って14時から計量。
わたくし、計量を見るのは初めてでございます。
まずは、ライト級の2人から。
リミットは61・2キロ。
小堀選手、60・9キロ。
一時はこんな↓メタボ腹だったこともありましたが
さすが、見事に絞り上げてきました
。
モーゼス選手、60・5キロ。
リーチの長さ、しなやかな筋肉。。。
会場からも「おぉ〜」と、静かに、しかし感嘆交じりのどよめきが。
こちらもいい体に仕上げてきましたなぁ!!
続いてスーパー・バンタム級の2人。
この階級のリミットは55・3キロ。
西岡選手、55・1キロ。
試合後のポーズ、表情にも貫禄が感じられます。
奥には葛西トレーナー。
最後に、ガルシア選手。
他の選手がみなアンダーでパスする中、
ガルシア選手は55・3キロのリミットちょうどでした。
しかしご覧の通りTシャツは着たままでしたから
ガルシア選手もややアンダーだったのでは?
このあたり、手の内を見せない作戦だったのか、
ただの面倒くさがりだったのか…(笑)。
計量を一発でパスした4人。
小堀選手はゼリー状のサプリメント飲料と水を、
モーゼス選手は水を、
ガルシア選手はペットボトルに入れたオリジナルドリンクのようなものを
それぞれ、秤から降りた直後に口にしました。
しかし西岡選手だけは、計量後の写真撮影に応じた後に
魔法瓶に入れて持ってきたスープのようなものを
ゆっくりと、少しずつ、体に染み渡らせるように飲んでいた姿が印象的でした。
各選手とも、それぞれのトレーニングと強い意志で
万全の状態に仕上げてきたようです。
泣いても笑っても、明日、運命のゴングは鳴ります。
私達ファンはみなが無事にリングを降りられることを祈りつつ、
彼らの闘いをしっかりと見つめなければ。。。
試合の模様は18:29からテレビ東京系列でオンエア

同時刻にBSジャパンでも放送されます。
皆さん、熱い声援を送りましょうぞ〜


1月3日
見る側も大晦日や元旦に人生を賭けた真剣勝負を見るのは、俺もファンですが、辛いものがあります。(商業第一主義で負けても次もあって話題優先の格闘技は別)
3日なら楽しめると言ったら、言うてる事と違うやろ等と言われるかも知れませんが、やはり年末年始では適当な日だと思います。
白熱の試合、必至です。